脆弱性対応
既知の脆弱性について対応します
脆弱性検査で発見された脆弱性や、ご利用のWebアプリケーションにおける既知の脆弱性について、社内対応が難しいなどの場合当社にて脆弱性対応を代行いたします。
脆弱性対応の流れ
ヒアリング
対応が必要な脆弱性と運用環境についてヒアリングさせていただきます。
単にセキュリティパッチをあてて済む場合もあれば、たとえばCMSのアドオンやプラグインのアップデートが必要だが実際にアップデートしたところサイトが崩れてしまった、あるいはPHP等のバージョン不適合でアップデートができないといった場合でも、そうした不具合修正を含めて対応が可能ですのでご相談ください。
なおリスクの程度によっては緊急性の高いものもございますので、その場合は当座の対処を行う必要があります。
環境構築
検証環境が必要な場合、当社にて環境構築を行います。
脆弱性修正
必要な脆弱性修正とテストを行います。
本番環境適用
お客様にも作業・テスト結果をご確認頂き、本番環境に適用します。
脆弱性対応費用
ケースによって異なりますので、ご相談ください。